CROSSBREED クロスブリード!

グッときたものを書き残していきます。

190523 今週面白かったラジオ

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 アトロクが始まり、完全にラジオ中心の生活になって早や一年です。

www.tbsradio.jp

 

せっかく毎日聴いているので、記録として面白かった回を書き記していこうと思います。忙しい時など、全然聴けない週もありますし、追いつけず先々週の放送を聴いている、なんてこともザラですが、ゆるやかに更新していきます。

神回級のものには◎をつけます。

と、下書きに書いてアップしてませんでしたので、とりあえず先々週あたりから。

190509 アフター6ジャンクション

宇多丸さん復帰のオープニングトーク

「平成を代表するゲームと、これからのゲーム界を大展望!特集 by 遠藤雅伸&中川大地」

前回同様面白かった!テトリスが日本のゲーム業界を変えた話から、今後ゲーム業界がどうなるのかまで、実に深い特集でした。

 宇内さんの受けは相変わらず素晴らしい。

ゲーム学の新時代 遊戯の原理 AIの野生 拡張するリアリティ

ゲーム学の新時代 遊戯の原理 AIの野生 拡張するリアリティ

 

 

190510 アフター6ジャンクション

オープニングトーク「山本アナのジャージで出社について」

山本アナのシネマハスラー「フード描写映画」

山本アナの映画評が素晴らしかった。葛城事件のフード描写に気をつけて、もう一度観てみたいと思います。 

葛城事件

葛城事件

 

 

190510 神田松之丞問わず語りの松之丞

小学生youtuberゆたぼんについての苦言

 

190512 安住紳一郎の日曜天国

オープニングトーク「安住さん橋田賞受賞の話」

相変わらず狂ってる安住さんのトークw

 

190513 アフター6ジャンクション

オープニングトーク「ライムスター人間交差点ライブの振り返り」

レポート 羽佐間道夫ゲスト

カルチャー タピオカ特集 by スーパーササダンゴマシン

 

190513 伊集院光 深夜の馬鹿力

伊集院さんBIG ASHOLESのユニフォームを作った話

今週もフリートークが走りまくってました。

 

190514 伊集院光とらじおと

◎佐久間宣行Pゲストの回

 

190515 佐久間宣行のオールナイトニッポン0

伊集院光とらじおとに出演した話

 

ヤラセにまつわる虚と実、ゴッドタンの話、二人のラジオ論に至るまでめちゃくちゃ面白かったです。で、その流れで佐久間宣行のオールナイトニッポン0。こちらも面白かった。
局をまたいでの放送はラジオ的にテンション上がりますねえ

 

190514 爆笑問題カーボーイ

神田松之丞タイタンライブ出演問題


初めてタイタンシネマライブチケット買ってみました。実に楽しみです。

 

www.titan-net.co.jp

 

JUNK 爆笑問題カーボーイ [DVD]

JUNK 爆笑問題カーボーイ [DVD]

 

  

松之丞 講談 ?シブラク名演集?

松之丞 講談 ?シブラク名演集?

 

 

 

ブラック・ミラーが面白過ぎるのでオススメ近未来作品をまとめてみたよ

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結構前にraaaamenzさんより激しくオススメを頂いたNetflixドラマ「ブラック・ミラー」
 
 
「とりあえず1-3から観たほうがいい」
 
というアクロバティックな勧め方をされて戸惑いましたが言う通りに。
 
「近未来モノ」という前情報だけを頂いて観てみたらあまりの面白さにびっくり。一気にハマってしまいました。
 
どの近未来モノよりもリアリティがあります。
 
「近い将来、テクノロジーが発達したときにどんなイヤなことが起こるのか」
 
というテーマのオムニバスドラマです。
 
AIもののお話が最近大流行でAIが反乱する系ばっかりで食傷気味でしたが、ブラック・ミラーにはその手のベタなやつはあんまり出てこないところが素晴らしいです。
 
ブラックミラーオススメ回について、そしてオススメ近未来モノについて書いてみようと思います。
 
詳細は以下より
続きを読む

NetflixのF1ドキュメンタリー「Formula 1: 栄光のグランプリ」が面白い件

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NetflixのF1のドキュメンタリーが面白くて全10話一気観しました。

 

フォーミュラ1: 栄光のグランプリ』予告編 - Netflix - YouTube


『フォーミュラ1: 栄光のグランプリ』予告編 - Netflix

 

どの選手が勝った、負けたに終始しがちなスポーツモノはどうしても初心者のハードルが高くなってしまいますが、モータースポーツ弱者の僕でも楽しめる素晴らしいつくり。

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とにかく映像のクオリティが半端ないし、ドキュメンタリーなのによくできた映画を観ているかのよう。

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毎回切り口が違うため、最後まで飽きずに観ることができます。チーム内でのドライバー同士の揉め事、ルノーVSレッドブルフォース・インディアのオーナー逮捕、新参チームの這い上がる様など、見どころ満載でした。

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2018年のF1を追いかけたものですが、1位と2位のチームであるメルセデスフェラーリが今回Netflixの密着を断っています。


Netflixが密着を退けたフェラーリメルセデスを非難 | Formula 1 | F1ニュース | ESPN F1

ja.espnf1.com

 

トップ2不在でも見どころ満載のF1ドキュメンタリー | Formula 1 | F1ニュース | ESPN F1

ja.espnf1.com

 

 

ファンはこれをどう観ているのかわかりませんが、この2チームがドキュメンタリーに出なかった事により、ドキュメンタリーがよりドラマチックになっている気がしました。

是非毎年作って欲しいです。

www.netflix.com

 

 勢いで、同じ監督が関わったという「アイルトン・セナ~音速の彼方へ」という作品も観ました。

こちらもかなり面白かったです。
セナVSプロストが超盛り上がってたことすら知らなかったダメな僕ですが、
当時毎週のように日曜夜に放送していたフジテレビの映像が結構使われていて、
そういえば、90年頃F1流行ってたなあと、ノスタルジックな気持ちになりました。

 

映画の見方が変わる!フード理論とはいったいなんなのか

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もはや映画好き、ラジオ好きにはあたりまえの用語になってしまった感もある「フード理論」、ご存知でしょうか。

TBSラジオライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(以下タマフル)」にて、お菓子研究家の福田里香さんが提唱したのが始まりでした。この「フード理論」、実は映画の観方を変えてしまうくらい、新しい考え方(というか今まで気付かなかった)だと僕は思うのです。
明らかにフード理論以前と以後では、映像作品の見え方がちがってきます。

フード理論とは、

  • 善人は、フードをうまそうに食べる
  • 正体不明者は、フードを食べない
  • 悪人は、フードを祖末に扱う

これだけ読むとなんのことやらですが、最近ちょっと思い出したので、改めて書いてみようと思います。

詳細は以下より


フード理論登場前夜

映画監督の細田守さんがゲストの回に映画「サマーウォーズ」についてのリスナーとしての投稿が、実は最初にフード理論が世に出た瞬間です。

目からウロコ、というか今思えば、これは自作自演なのか、とも思われる投稿(過去にも星野源さんとか三宅隆太監督とかw)ですが、なるほどこれは新しいと当時衝撃を受けたのを記憶しています。

アニメ版時をかける少女は一般にはタイムトラベルものの傑作として言われていますが、細田アニメは観方を変えるとフードアニメの傑作でもあるのだ

 ↑クリックして再生

この細田守インタビューを全編聴きたい人はこちらにアップしておきます。

細田守×宇多丸インタビュー

↑クリックして再生

七人の侍についても言及されていますが、本当に素晴らしいロジック。

そしてそれが縁で、まさかの特集。

名作の裏にはフード理論あり 福田里香のフード理論

名作「七人の侍」におけるフード理論的解釈として特集が組まれました。

前編

後編

↑クリックして再生

 

これを踏まえて七人の侍を観ると全く観え方が違ってきますので是非再度観てみる事をおすすめします。 

七人の侍

七人の侍

 

 
腐女子トークも相まって、タマフルのゲストらしいトークが本当に素晴らしいです(超褒め言葉


なぜ宮﨑駿アニメの食事シーンはグッとくるのか 特集

そしてまさかの福田里香先生の第2弾特集

食事シーンといえば思い出すのが宮﨑駿監督作品。それをフード理論として紐解く素晴らしい企画。これは本当にやって欲しかった。

 

「なぜあれほど美味しそうで、なぜあれほど記憶に残るのか、それは宮﨑駿が生粋のフード作家であるからだ」

もうなんというか、言い回しがたまりません。

冒頭のダメダメな茶番も大変タマフル的で、とてもよいです。

 


↑クリックして再生

 

宮﨑駿作品における最大のフード的特徴は美味しそうな食べ物が一杯でてくるよね?といった漠然としたレベルではない。宮崎監督は、食べさせるべき人にはちゃんと食べさせ、心が通じ合わないひととは決して一緒に食べさせないという、確固としたフード文法を持つ稀有な作家なのだ」

鳥肌モノですね。

などのワードがゾクゾクしますねw

その後も、宇多丸さんの映画評には度々「フード理論」という言葉が出てきます。福田里香先生、すごい!

そしてこのフード理論が本に!

 

ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50
 

 是非、映像作品を観るときには「フード理論」を踏まえて観る事をオススメします。

 

江戸時代の日常が予想以上にのんびりしていた件【コピペ】

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tumblrで定期的に流れてくる江戸の日常コピペ

江戸の町人は7割が男、男が余って一生独身の奴らばかりだから風俗が流行
女はオカメでもモテモテなので、かかあ天下になりやすく不倫や離婚も多い

長屋の大家は住人のウンコを農家に肥料として
売る契約をして成り立ってるので家賃が安い

基本、普段はプラプラして金がなくなったら仕事をする生活
天秤棒担いで、仕入れたものを何か売ったり
ロウソクの欠片や木の灰を集めたり
何か手伝う事ないかーなんて叫ぶだけでも日銭は稼げた

すぐ火事になるから家具とかにも金をかけない
飯は白米を一食二合
殺人は勿論、詐欺でも死刑なので
スリさえ気を付ければ治安は上々、戦争も当然ない

酒飲んでソバ食って春画みてオナって寝る
そんな毎日

仕事してない人=仕事しないでも食えてる人

といってリスペクトされてた時代だったとかいう話もよく聞きますよね。

便利になるためにテクノロジーの発達があるはずなのに、余計仕事が増えてる感じがするしなんなの?って思ってたら江戸時代の日本が最高だった模様です。
時代考証などが合っているのかは調べていませんが、このコピペに補足が入っていました。 

補足。

女は結婚する時にあらかじめ男に三行半(いつ離婚しても文句いいません覚え書き)を書かいてもらって持っておき、離婚したくなったらそれを使う。
三行半を書いてもらわなかった場合は駆け込み寺へ行って一定期間別居すれば離婚成立。

町人階級には基本的に「姓」は無いので、夫婦別姓とか子どもの姓はどっちとかいう議論は発生しない。名字帯刀を許された町人階級(お金持ちや町内会長的なポジションのおうち)は現代と同じ。
公式の場では名乗れないけど、通称として内輪で名乗る姓は一応OK。歌舞伎役者の名跡なんかはその扱い。
一般人は「住んでる地名 or 出身地+身分+名前」が正式の名乗りになる。都市生活者だと浪人とか町人っていう身分の他に、住んでるところが曖昧(借家を転々としてるような)で定職に就いてない(商家の使い走りとか、日雇い運送業とか博打打ち etc)のは「無宿(むしゅく=アウトロー)」扱いになる。

離婚経験者や夫と死別した女性はモテた。
妻としての経験を積んでいる(性的にも家事の面でも)という理由。
子持ちだと「子どもを産む能力がある」という証明があるので、やっぱり人気。
未通娘が良しとされたのは、先出の名字帯刀が許された町人と武士の娘くらい。誰が父親かはっきりしている子どもじゃないと困るから。

ここからは上方の風習。

上方の都市では武士=勉強も芸事も商才も何も取り柄が無い人の職業、という意識が強い。
というのも、上方の都市(京都・大阪・奈良など)は幕府の直轄領なので、上方の都市に住んでる武士はお殿様に仕えてる藩士ではなくて、江戸から派遣されて来るキャリア組の代官の下で事務処理だけやるのが仕事だったため。

商家では自分の息子で出来の悪いのが居ると、武士の養子の権利(株という)を買って、商売と自分の家から切り離した。

そんなわけで、お店のオーナー一家に息子と娘が居て、息子に商才無しとオーナーが判断した場合は、娘と一番番頭や職人の若手No.1などを結婚させて店を継がせるのが一般的。
むしろ、博打要素の高い息子を若社長として育てるルートより、 丁稚や見習い(どちらも小学校低学年くらい)の頃からオーナー子飼いで育てた部下を婿養子にする方が手堅かったらしい。

上方の都市は男女半々くらいの人口比だったので、江戸ほど男余りではなかった。
そのため、歓楽街の風習も異なる。

江戸の吉原では花魁のような高位でも一晩に数人の客を取る「回し」が一般的。
数部屋に客をばらばらに待たせておいて、ヘルプの芸者や新造(半人前)にお酌や芸をさせておいて間を持たせ、掛け持ちする。

客もそれを前提としているので、待つのも遊びのうちとして割り切っている。

また、大門からの外出は厳禁。

上方の歓楽街、京都の島原、大阪の新町では、客は基本一晩一人。
遊郭の外に同伴で遊びに行くのも可。ただし、別料金。

京都はお寺が多いので、陰間の需要が高かった。江戸時代の僧侶は浄土真宗以外、基本的に女犯禁止のため。

男性の同性愛は世間一般常識上ノーマル。
むしろ生殖目的ではないので、異性愛よりプラトニックで高尚という意識。

絵でみる 江戸の町とくらし図鑑

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絵でみる 江戸の町とくらし図鑑 商店と養生編

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史上最強カラー図解 江戸時代のすべてがわかる本

史上最強カラー図解 江戸時代のすべてがわかる本

 

 こういうの読むと色々わかるのかな。学生のときは歴史だったり歴史モノだったりが嫌いだったけど、なんだ歴史面白いじゃないか。ってなるお話でした。

ヨナス・アカーランド「ポーラー 狙われた暗殺者」が大変面白かった件

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友人にオススメされて全く期待せず観た、Netflixオリジナル作品「ポーラー 狙われた暗殺者」が大変面白かったので紹介します。 

あらすじ

裏の世界において、史上最強の暗殺者、通称ブラック・カイザーとして恐れられたダンカン・ヴィズラは、殺し屋稼業から足を洗おうとしていたが、自分自身が殺しのターゲットになってしまう。かつての雇い主が、彼の命に賞金をかけ、腕の立つ若き暗殺者を送り込んできたのだ。突如命を狙われる側になったダンカンは、史上最強の殺し屋としてのプライド、そして世界最高の殺しのテクニックを駆使しながら、冷徹無比の若手ヒットマンたちを相手に究極のバトルに挑んでいく…。

 

予告編

www.youtube.com

Netflix本編

最早Netflixがない生活はちょっと考えられませんね。月1000円ちょっとですが、映画を二ヶ月に一回くらいのペースで劇場で観る程度の映画好きならNetflixに加入したほうが確実に幸せになれます。 

www.netflix.com

映画館もサブスクリプションサービス始めたらいいのに。 

原作はアメコミ

撃たれた人間が即死しない位のさじ加減のリアリティラインが絶妙だと思っていたらアメコミ原作モノでした。
 

www.n-manga.com

バイオレンス描写が素晴らしい

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どの映画、どの監督に影響を受けたのか、色々邪推してしまうほどの格好いいバイオレンス描写がこれでもかと続き、ノリはあくまでもゆるく最後のカットまで最高な傑作B級アクションでした。武器もすごい。
 
北野武,三池崇史,ロバート・ロドリゲス,イーライ・ロス,ジョン・ウーあたりが好きな人は気に入ること間違いなしです。
 
通常だとどうみてもアウトな表現がNetflixだと許されているのはとてもいいことですね。
 

マッツ・ミケルセンが渋すぎる

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主演のマッツ・ミケルセンが渋すぎるのです。全然知りませんでしたが、後半眼帯をするシーンはMGS(メタルギアソリッド)のスネークそっくりw
キャラまでかぶってる感じだし、これ確実に狙ってやってますよね?

これが気に入った貴方にオススメなバイオレンス作品

ポーラー、ここ最近観たアクション映画ではピカイチでした。
これ観て気に入った人向けにおすすめ作品をいくつか 

北野武アウトレイジ」シリーズ

アウトレイジ [Blu-ray]

アウトレイジ [Blu-ray]

 
僕にとってバイオレンス映画最高峰はアウトレイジです。
何度観てもいいものはいいですね。なんだばかやろう。
 

イーライ・ロス「デスウィッシュ」 

  イーライ・ロス作品にハズレ無し!なので関わってる作品全部がオススメなんですが、デスウィッシュはここ最近のブルース・ウィリス出演作では一番良かったです。オリジナルの名作「狼よさらば」と比較してもまったく遜色ない素晴らしい出来でした 

コーエン兄弟ノーカントリー

ノーカントリー (字幕版)
 

一度観たら忘れられない「シガー」というキャラクターを作り出したのは発明ですね。「なんだかわからないけど怖くて気になっちゃうあいつ」な物語。最高。 

アントワン・フークア「イコライザー

イコライザー (字幕版)

イコライザー (字幕版)

 

作品の作りが一番似ているのはイコライザーかもしれません。

クールで優しい人柄の裏に秘められた暴力性。なんだかよくわからない暗殺者組織。
いわゆる「舐めてた相手が殺人マシーンでした」モノ。こんな格好いいデンゼル・ワシントン観たことない!w

三池崇史DEAD OR ALIVE 犯罪者」 

三池崇史監督といえば、これ、の名作。悪者竹内力VS刑事哀川翔という夢のような共演です。

オープニングシーンを初めてみたときの衝撃は忘れられません。ラストも…wwww