CROSSBREED クロスブリード!

グッときたものを書き残していきます。

自宅に全自動エスプレッソマシンを導入すると幸せになれる件 デロンギ ESAM03110S

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【2020/1/17追記】

現在、デロンギの全自動コーヒーマシンが過去最安値をマークしてます。4万切るとかお買い得すぎる。迷ってる人は価格が上がる前に買った方がいいかもしれません。

 

僕は毎日水筒にコーヒーを500ml淹れて出勤しています。ちなみに、水筒はサーモスの真空耐熱ケータイマグ使ってます。

 これが超オススメなんですが、この話はまた今度。

それに必要不可欠だったのが全自動エスプレッソマシンでした。購入して10年以上が過ぎ、ついに故障してしまったため、現行モデルに買い替えましたので記事にしてみようと思います。
 
数年前からコンビニコーヒーがブレイクしたため、あれを自宅で飲みたい!と思っている方は多いのではないかと思います。
 
全自動エスプレッソマシンといえば、デロンギのマグニフィカシリーズです。

 

家庭用ではこれ一択なんです。

 

なぜなのか。コーヒーの淹れ方についての違いを含め書いてみようと思います。

 

詳細は以下より

 

 コーヒーの淹れ方って選択肢沢山です。

ハンドドリップで淹れる

コーヒーはハンドドリップが一番美味しいと言われています。実際、新鮮な良い豆でハンドドリップで上手に淹れるコーヒーはめちゃくちゃ美味しいです。

 

カリタ コーヒーポット ステンレス製 細口 0.7L #52055

カリタ コーヒーポット ステンレス製 細口 0.7L #52055

 

 

ですが手順は大変面倒です。 

お湯を沸かす
豆を挽く
ペーパーフィルターを敷く
とてもゆっくりお湯を注ぐ

 
週に一回ほど、お休みの日にのんびり時間をかけてコーヒーを淹れる。なんと贅沢な時間なんでしょうか。

 

これを実践出来るほどのオシャレ生活をしている方々が羨ましいです。

 

ちなみに豆を挽くための機械はカリタの電動ミルがオススメです。全自動マシンを買う前はこれで都度豆を挽いていました。

堕落してしまった僕のような者には毎日ハンドドリップは無理です。

Kalita ナイスカットミル (シルバー)

Kalita ナイスカットミル (シルバー)

 

 コーヒーメーカーで淹れる

ドリップペーパーを引いて、豆を挽いて(または豆は挽いたものを買って)、水を入れて、ドリップするタイプのコーヒーメーカーが一般的ですよね。

 

Kalita(カリタ) コーヒーメーカー TS-101N 41121

Kalita(カリタ) コーヒーメーカー TS-101N 41121

 

それこそ1000円くらいで売ってるものが多いので買ってしまいがちですが、正直めちゃくちゃ面倒です。

価格はピンキリですが、出来上がりの味にはさほど違いがない、ということを付け加えておきます。

 

水を入れる

ペーパーフィルターを敷く

豆を挽く

豆を入れる

電源ON

 

コーヒーメーカーってハンドドリップよりゆっくり水が落ちるためなのか、濃く出来てしまう気がするのは僕だけでしょうか。

半自動エスプレッソマシン

色んな人に話を聞くと、全自動が高いので、半自動的なエスプレッソマシンを検討している人がとても多いです。
1万円程度のものが多いです。レバーがガツンと飛び出しているものが多く、なんだかものものしいデザインが多いですね。
ほとんどのものはミルがついてないので、豆は自分で挽くか、カフェポッドと呼ばれるポーションで小分けされたものを使います。
 
手順としては
 
水を入れる
豆を挽く
挽いた豆をレバーの部分に入れる
電源ON
 

 

または
 
水を入れる
カフェポッドを投入
電源ON

 

コーヒーメーカーよりも一手順少なくなりました。
何度も言うように、安い豆でも挽きたてが一番美味しいのです。ということは半自動ですと毎回分量を計って豆を挽く手間がかかるということになります。カフェポッドは単価が高いので微妙ですね。
 

ネスプレッソ

ネスプレッソ コーヒーメーカー イニッシア エアロチーノセット ブラック D40BK-A3B

ネスプレッソ コーヒーメーカー イニッシア エアロチーノセット ブラック D40BK-A3B

 

イベントのプレゼントなどでよく見かけるネスプレッソですが、ネスプレッソ専用の豆を買わなくてはいけないため、どうしてもランニングコストが気になってしまいます。

互換品を買ったとて、ランニングで稼ぐタイプの商品はコストのことを考えると他と比較にならないでしょう。メーカーにとってはインクジェットプリンタ方式と並んで良い稼ぎ頭ですね。
 
お手軽かもしれませんが、好きな豆を選ぶこともできないので僕としては論外です。
 
ネスプレッソ方式は、ロットにもよりますが、一杯80~100円くらいなんだそうです。

やっぱり全自動エスプレッソマシン

というわけで、コーヒーは毎日飲みたい、でも手間はかけたくない、そんなワガママを叶えてくれるのがデロンギのマグニフィカでした。   
電源ON
水を入れる
豆を入れる
抽出ボタン
 
これで豆をきっちり挽いて文字通り全自動で、コンビニやファミレスで飲めるものと同様のコーヒーが出来上がります。
 
便利だし美味しいし、一度この生活に慣れてしまうと戻れません。
 

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↑ここに豆を投入します。ツマミで挽き方の調整ができます。
 

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↑既に挽いてある豆もこちらから投入することで淹れることができます。ほぼ使いませんが。
 

カフェラテ、カプチーノも自在

牛乳を泡立てるスチーマーも標準装備していますので、簡単にカフェラテやカプチーノを作ることができます。
スチームしたミルクが甘く感じるのはなんででしょうね。不思議です。

とにかく丈夫

何十年も前からあるような商品なので、とにかく壊れません。
僕は毎朝500ml入れてますが、前モデルは掃除と年に一回の石灰除去のメンテをするだけで10年以上無故障でした。
 
完全に元は取っていると言えますね。
 
他メーカーではサエコが有名ですが、友人が買って一年で故障した話を聞いて怒っていた印象があり、なんとなく比較対象から外しています。

ランニングコストは豆のみ

毎日セブンイレブンでコーヒーLを1杯買ってる人として計算すると150円✕30日
 
僕がデイリーで飲んでいるコーヒーは楽天のKoshienで、深煎りのコーヒー豆を買っています。エスプレッソマシンは深入りのコーヒー豆との相性が大変良いです。
 
新鮮な方が美味しいのは間違いないので、どれくらいの量をオーダーするのかは実に悩ましいですが、
 
2,500gで4,427円。グラム177円。つまり1杯(10g)換算すると17円。身近に豆が買えるカルディでは標準的な豆がグラム350円なので半額。それでいて、そこそこ美味しいのです。
 
これをぼくは毎日4杯分水筒に入れて飲んでいます。たっぷり美味しく飲めて一日80円少々。
 
毎日缶コーヒーやセブンコーヒー飲んでる人も、結構すぐに元は取れる計算になりますね。
面倒じゃなく安価なら買わない理由はない、というくらい激プッシュしてしまうのがおわかりいただけたでしょうか。
 

メンテナンス

 
10年以上(正確な年数は覚えてないんです…)壊れなかったのは驚異的ですが、メンテナンスといえば、一年に一回程度、「石灰除去」をしていました。
石灰除去剤と水を入れ、10分程度で終わる作業。これだけはやっていました。

日々のことで言うと、コーヒーを抽出したあとは、丸いカスがカス受けに溜まります。これをゴミ箱にポイ、固まっているので水で洗うだけの簡単お手入れ。

 

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これ、「コーヒーパック」って呼ぶんだそうです。

またとてもシンプルなつくりなので、直接コーヒーや水がつく部分は全部洗えます。
 
週に一回程度水洗いするだけなので楽ちんです。

 

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↑上の赤いツマミを押して抽出ユニットを取り外し丸洗いできます。
 

エスプレッソマシンは結局どれを買えばいいのか

 
デロンギに限って言えば、家庭用エスプレッソマシンは大きく分けて、3種類あります。
 
僕が使っている最も安価なモデル。なんと今4万円台!僕はこれを買いました。
 

 デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカ シルバーESAM03110S

  

省スペース型のモデル。6万円前後
 

 デロンギ コンパクト全自動エスプレッソマシン マグニフィカ S ECAM23120WN

そして、家庭用では高級モデルの位置付けであるモデル。9万前後。

デロンギ コンパクト全自動コーヒーマシン マグニフィカ S カプチーノ シルバー ECAM23460SN 

 こちらは液晶がついており、細かく設定を記憶できるメリットがありますが、UIは結構ダメダメで、かえってツマミで調整するほうがいい、という声もあります。

 
またECAM2312以上のモデルですと「カフェジャポーネ」と呼ばれるドリップに近い香りが得られる(セブンイレブンで飲めるコーヒーにより近い味わいです)抽出方法も選べます。
 
先日友人宅でこのカフェジャポーネを試飲してみる機会がありました。
確かに、ドリップに近い味わいになりますが、2杯分からしか選べず、抽出時間も倍かかり、設定もカフェジャポーネ用に設定しなくてはいけないため、正直面倒でした。
 
カカクコムの掲示板で議論されてます。 
 
豆の違いはありますが、ざっくりいうと、
 
ローソンぽい→ノーマル
セブンぽい→カフェジャポーネ

といったイメージでしょうか。

ESAM03110とECAM23120は
 
省スペースであることと、このカフェジャポーネが飲める、
 
が大きな違いですので、比較するならばこのあたりを参考にしてチョイスすべきだと思います。
 
さらに上のモデル、ECAM23420SBNは家族が多かったり、濃さを微妙に変化させたい場合に有効だと思います。
正直デザインは一番素晴らしいと思います。やっぱエントリーモデルであるESAM03110はデザインがねえ。
 
ただ、
 
ノーマルモードでの出来上がりは全種同じ
 
とメーカーは謳っていますので、高価なモデルじゃないと美味くないというわけではありません。この辺がデロンギの素晴らしいところ。
 
4.5万→6.5万→9万
 
上手い価格設定だなと思います。
 
というわけで、
 
お金がある、省スペースがいい→ECAM23420SBN
カフェジャポーネが飲みたい、省スペースがいい→ECAM23120

 ※ホワイトモデルがあるのもこのグレードだけです 

 
が正しいチョイスではないかと思います。
 

 余談:デロンギのサポートは素晴らしい

前モデル、EAM1000BJが故障したときにメーカーサイトを見たら、
 

www.delonghi.co.jp

昼間はチャットサービスがあるということで、お昼休みにチャットしてみました。

結果的に、修理不能という結論に達したので現行モデルを購入したわけですが、購入に至るまでにはサポセンの方と何度もチャットでのやりとりがありました。オイルを差して、消耗品を交換して、など何日もかけて対応してもらったため、途中で申し訳ない感じになってしまいましたw

そんな面倒な客であるにも関わらず、その対応は大変スムーズで気持のよいものでした。

こういうところも同じメーカーを選ぶ要因になってるなあと改めて思いました。